企業情報｜株式会社ツキボシP&P

経営環境の変化に対応した経営を追求する。ムダ、ムリ、ムラを省き、効率の高い経営を実現する。
環境に優しい製品づくりで社会に貢献する。

お客様のニーズを理解し、お客様の満足を創造するために努力します。

環境を重視した経営が持続可能な社会を実現し、社会との共生を可能にすることを認識しており、
環境に配慮した取り組みに努めます。

社名	株式会社ツキボシP&P
所在地	〒929-0124 石川県能美市浜町タ141番地
連絡先	TEL. 0761-55-1122 FAX. 0761-55-3557
設立	1944（昭和19）年9月5日
資本金	5,880万円
代表者	代表取締役社長　打本　渉
事業内容	各種めっき製品の加工（亜鉛、ニッケル、ニッケルクロム）各種化成処理（ボンデ処理、TBC-3コーティング処理、アルミ化成処理）
取得規格	国際規格 ISO9001:2015 国際規格 IATF16949:2016
取引金融機関	北國銀行根上支店、北陸銀行能美支店
主要取引先	株式会社月星製作所、　福井鋲螺株式会社、　オリエンタルチエン工業株式会社
加盟団体	一般社団法人石川県鉄工機電協会石川県鍍金工業組合能美機器協同組合能美市商工会一般社団法人　加賀機電振興協会

2018年3月現在

株式会社ツキボシP&Pは、2006年10月1日にそれまで同じ敷地内で業務を行っていた旧大東産業株式会社、旧株式会社ツキボシケミカル、株式会社月星製作所の発送課が合理化を図り合併することで誕生しました。社名の「P&P」はめっき（Plating）と梱包（Packing）を総称するものです。

2006年	10月	大東産業株式会社、株式会社ツキボシケミカル、株式会社月星製作所発送課の合併に伴い社名をツキボシP&Pに変更
2007年	3月	連続ベーキング炉（連続炉2）を新設
2007年	5月	オルタネーター用クッションリードめっきラインを稼動
2007年	12月	亜鉛バレルめっきラインを新設
2008年	9月	ボンデ3号機を新設
2008年	10月	ニッケルクロムラインを新設
2011年	1月	製品箱洗浄装置を新設
2011年	8月	ボンデライン2を新設
2012年	3月	マイクロフロー式排水処理設備を新設
2013年	8月	亜鉛5号機ライン（パイプ製品用内面めっき）を新設
2015年	2月	化学研磨ラインを新設
2015年	10月	HDS式　排水処理設備を新設
2017年	4月	厚生棟　新築

1942年	4月	ダイトンミシン製造株式会社設立
1944年	9月	大東航空機株式会社設立
1945年	4月	社名を大東産業株式会社へ変更
1955年	4月	二輪用スポーク・ニップルの電気亜鉛めっき加工へ業務転換
1968年	4月	長尺鋲螺の電気亜鉛めっきの量産化開始
1976年	10月	装飾クロム1号ライン新設
1978年	9月	資本金を3,920万円とする
1980年	9月	資本金を5,880万円とする
1982年	7月	スポーク用亜鉛バレルめっきラインを新設
1984年	9月	電気ニッケル自動めっきラインを新設
1986年	5月	吊下げ亜鉛自動めっきラインを新設
1989年	12月	6号機・7号機を新設し亜鉛バレルめっきラインを新設
1997年	12月	8号棟を新設
1998年	5月	TBC-3コーティング装置を新設
2000年	2月	銅めっきラインを新設
2002年	12月	電気ニッケルラインを無光沢ニッケルラインに改修
2003年	1月	オルタネータ用ダイオードベースのめっきを開始
2003年	4月	国際規格ISO9001-2000を取得
2004年	9月	銅めっきラインを無光沢ニッケルラインに改修
2004年	10月	新規オルタネータ用ダイオードベースラインを新設
2005年	6月	TBC-3コーティング2号機を新設

1973年	3月	浜町タ157に株式会社月星製作所発送工場を新設